今回は、Amazonで自分のお店につける【ストア名】についての解説です。
もし、3つのことを守らずにストア名をつけると、思った収益が上がらず、最悪Amazonからのペナルティや企業から訴訟を起こされる可能性があります。
私はそうならないためにも、ストア名を決める時は念入りに確認してから登録しています。そこを怠らずにやってきたからこそ、特に大きな問題もなく、Amazon販売1年目から売上1900万円を出せたと思っています。
今回は、Amazonのストア名を決める時に絶対に守って欲しい3つのルールについてお話します。
目次
レベル1 同じストア名や似たストア名がないかを確認
せっかく思いついたストア名も、既に使われているストア名であれば使用することができません。また似たような名前であっても、紛らわしいということで、他店舗から注意されたり、購入者が誤って購入するなどのトラブルになりかねません。
事前の対策として
googleやyahooなどの検索エンジンで事前にストア名を検索する
を忘れずにやって自分の考えたストア名が使われていないか確認しましょう。
ストア名は後から変更可能ですが、Amazon販売を行う上で売上を左右する要素にもなる大事なものです。
必ず、ストア名がかぶっていないかの事前確認は怠らないでください、絶対です。
レベル2 Amazonのガイドラインに違反していないかを確認
ストア名をつける時に絶対に忘れてはいけないこと、それは、【ここではAmazon様のルールが絶対である】ということです。
ストア名の決め方は
Amazonのガイドラインに沿った方法でつけなければなりません。
これに違反した場合は、ペナルティが課せられることがあります。
具体的には、下記のような記載があります。
Amazonでは、常にアカウントがランダムで監視されていますし、違反を通報されることもあります。実際に、このページでも分かるように、他の人がストア名の違反を通報できる仕組みが整っています。
知らなかったでは済まされないので、事前に必ずガイドラインに即したストア名になっているか確認しましょう。これは、特に絶対です。
レベル3 商標権を侵害していないか確認
商標権とは、特許庁に登録した商標が他人に勝手に使われたり、真似されたりしないように守ってもらう権利のことです。
要するに、
自分の考えたストア名が、既に登録された社名と同じだったり似ている場合、商標権を侵害している可能性がある
ということです。
厄介なのが、完全に一致していなくても少しもじったりするだけでも、商標権を侵害しているとみなされる場合があることです。
(例)出典:経済産業省のウェブサイトより
・「SCIENCE DIET」と「SUNACE DIET」(サンエース ダイエット)の呼称が類似している
・「夢二」と縦書きした商標が、「竹久夢二」の商標と類似している
・頭皮用育毛剤などに付されていた「木林森」は化粧品等を指定商品とする「大森林」と類似する
事前に、自分のストア名が商標登録しているかどうか下記のサイトで確認しましょう。
この中でも1番気をつけて欲しいのは
有名企業の社名・メーカー名・ブランド名
これらをそのまま使ったり、似ていると疑われるものは絶対にやめましょう。
もちろん戦略として、有名な企業のニュアンスをにおわせて信頼感を与えるのもやり方としてありなのですが、
【任〇堂 公認店舗】
など、あからさまに購入者に誤解を与えるようなものは絶対にやめましょう。
これは知らないでつけてしまうと、本気の訴訟問題に発展するので、絶対に気をつけてくださいね。
【まとめ】Amazonのストア名を決める時に絶対に確認するべきこと
① 同じストア名や似たストア名がないか
→GoogleやYahooで検索してみる
➁ Amazonのガイドラインに違反していないか
→Amazonガイドラインを再度読む
➂ 商標権を侵害していないか
→J-PlatPat(特許情報プラットフォーム)で事前に調査
ストア名は、ネット上でお店の顔となる大事なものです。ストア名を決める時には、いい名前が思い浮かんだとしても、後々トラブルに発展しかねない権利問題がはらんでいる可能性があるので、きちんと事前に確認しましょう。