今回は、Amazonせどりで必ず出てくる【SKU】についての解説です。
Amazonで販売する上で「SKU」は必要な知識です。でも初めてせどりをやる人はSKUって一体なんなんだろうって思いませんか?
私は、独学でAmazonせどりを始めましたが、Amazonで商品の出品を初めてする時に、何から何まで分からなかったことを今でも思い出します。もちろん誰かに習うのが早かったと今では思いますが、あの時は無我夢中で必死にAmazonでストアを開設し、売る事ができるのか分からないものをとりあえず仕入れて、いざ出品となるとどうやって出品するんだろう...といったような状態でした。そんな超初心者の私でも、せどりは頑張れば頑張るだけ結果が出る、Amazon販売1年目から売上1900万円を出すことができました。
今回は、AmazonのSKUは何か?についてお話します。
AmazonのSKUって絶対に必要なものなのか?そんなことを学びながら、商品を出品するための基礎知識をつけていきましょう。
目次
そもそもSKUってなに?Amazon販売の専門用語?
SKUとは、
読み方:エス・ケー・ユー
Stock Keeping Unit
のことで、在庫管理を行う際の「最小管理単位」を表します。
これは、Amazonの専門用語なわけではなく、物流用語です。
どうして在庫管理はSKUが使用されるの?
Amazonに限らず、倉庫では、SKUごとに在庫管理を行うのが一般的です。
アイテムの種類だけで在庫管理を行っても問題ないように思います。
しかし、SKUごとに分けると、カラー・サイズ・ロット・組合せといった
「最小管理単位」で管理できるので、
販売状況に応じた残在庫が明確になり、適切な在庫管理が可能になるからなんです。
Amazonの出品者SKUとは?
さて、一般的なSKUの話を踏まえた上で
Amazon出品者SKU(以下、SKU)とは
【商品管理番号】
のことです。
このように、Amazonで商品を出品するときに、出品者側で登録する
商品固有の商品コードのことです。
SKUの特徴について
SKUは
出品者が商品登録するときに設定する商品コード
です。
その特徴をいくつかあげておきます。
■出品者側で自由に決めることができる
■商品の情報とSKUは紐づいている
■同時期に同じSKUを2種類以上使用することはできない
■一度つけたSKUは変更できない
■一度削除すれば、また同じSKUは使用できる
このようにSKUには特徴があるので覚えておきましょう。
SKUは設定しないといけないの?
「私は商品を5品しか出品していないため在庫管理も
必要ないのでSKUを設定しなくてもいいですか?」
と思うかもしれません。
残念ながらAmazonでは商品登録の際は必ずSKUを設定しなければなりません。
例え、商品が1品だけでもSKUの設定が絶対です。
SKU設定って例えばどんな感じ?
Amazonで商品を出品するためには
・SKUを必ず設定しなければならない
・SKUには特徴があるが出品者側で自由につけられる
ことは分かりましたよね。
では、具体的にどうSKUを設定するか、例を用いてお話します。
例えば、
あなたがA社製のシャンプー、コンディショナー、トリートメントがあるとします。
それぞれ100ml、200ml、500ml、800ml
の容量のものを頑張って仕入れてきたとします。
この時、SKUは何種類設定が必要でしょうか?
シャンプー | 100ml | SKU 1 |
200ml | SKU 2 | |
500ml | SKU 3 | |
800ml | SKU 4 | |
コンディショナー | 100ml | SKU 5 |
200ml | SKU 6 | |
500ml | SKU 7 | |
800ml | SKU 8 | |
トリートメント | 100ml | SKU 9 |
200ml | SKU 10 | |
500ml | SKU 11 | |
800ml | SKU 12 |
このように一見、商品(アイテム)の種類は3種類しかないですが
SKUは12種類設定しなければなりません。
しかも同じSKUは使用できません。
なんとなくイメージが沸いたでしょうか?
商品カタログとの兼ね合いも出てくるのですが、ここでは基礎的な内容だけを理解できていれば大丈夫です。
【まとめ】AmazonのSKUとはなにか?
■そもそもSKUは物流業界で使われる、在庫管理を行う際の「最小管理単位」のこと。
■AmazonのSKUは、Amazon出品時に設定しなければならない商品固有コード。
■AmazonのSKUの特徴は以下のとおり。
・出品者側で自由に決めることができる
・商品の情報とSKUは紐づいている
・同時期に同じSKUを2種類以上使用することはできない
・一度つけたSKUは変更できない
・一度削除すれば、また同じSKUは使用できる
AmazonのSKUは、たとえ出品数が1品でも必ず設定しなければなりません。
SKUという商品固有コードを自分でつけれることを意識すると、商品管理がぐっと楽になります。SKUのつけ方についての記事はまた別記事でご紹介しますので、今回はSKUと突然、アルファベット3文字が出てきても動揺しないように最低限の基礎知識を頭にいれておきましょう。